あと少し... もう少しで日商簿記検定2級に合格できたのに..! そんな人に持っていてほしい考え方

こんにちは!

はじめまして!

レンです!

 

僕は、3年前に日商簿記検定2級を取得して、昨年公認会計士試験論文式試験に合格しました!

 

また、どのようにすれば点数が伸び悩む人でも点数を伸ばすことができるのか?

を研究してきたり

 

さらに現在は簿記や会計の知識を生かした職にも就いています。

 

よろしくおねがいします! 

 

突然ですが、合格点70点の日商簿記検定試験。

 

中々合格点に到達することができない。

模試では合格点に行くけれど、本番になったとたん点数が取れなくなる。

 

このような経験はありませんか?

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僕の体験
 

僕も似たような経験がありました。

2.3か月かけても点数が5,6割をさまよっていてなかなか伸びなかったり、

その時期を乗り越えて模試で7割..8割..9割をとれるようになっても

 

本試験は4割..!

一生かけても受からないんじゃないか???

 

と考えていた時もちらほらありました。

 

しかし、僕が悩んでいるときにとある先輩が勉強の相談に乗ってくれたんですよね。

 

それを聞いてから僕の点数はみるみる上がっていきました...!

 

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その一言とは、

 

「見直しの直しはしているのか?」

 

という一言でした。

 

その先輩の一言とは?

上記で上げたことはどういうことなのか? 

 

皆さん、例えば模試を解いたら答え合わせをしますよね?

 

答え合わせをした後は、見直しに取り掛かると思います。

 

これらのことって行うことって当然ですよね。

 

しかし、見直しを見直すことはしていますか?

 

「ここ間違えたから解説見ればいいや」

 

その直しのやり方って、変更していますか?」

 

点数が上がっていない人は、例えば

 

「解説見すぎているから自分で考えることしてないから見ずにやってみよう」

 

とか

 

「ここの解釈わかりにくいから、ほかの人はどのように解釈しているのかな」

 

など、やり方を変更していますか?

 

やり方を変更すると、結果として点数が10点伸びた!

という人もいます!

 

ぜひ実践してみてください!

 

今日はここまで!

 

次の記事でもよろしくおねがいします!