なにがわからないのかわからない...どうすればいいかわからないあなたへ
こんにちは!
レンです!
突然ですが、あと少しなんだけどわかりそうなんだよな...
とか
なにがわかっていないのかわからない
など、簿記を学習する中でありませんか?
なぜそのようになるのでしょうか?
それは
わからないところが言葉にできない
からなんですよね。
どういうことかというと
例えば、あなたが砂漠にいるとします。
砂漠にいる最中ですが、あなたは水も
なにももっていません。
しかしそこで水を差しいれた方が来たとしましょう。
そのとき、どのような感情になりますか?
うれしいと思うと思います。
しかし、具体的にどこがうれしいのか?という問いに答えられる方はいますか?
「のどがカラカラの状態だったので、水がもらえてうれしい」
と答えられる方は案外いなかったりします。
なにがわからないかわからない
も全く同じ状況です。
結局は、言葉にできていないんですよね。
これが点数がどんどん伸びる人と、伸びない人の差です。
点数を伸ばすためにはわからないところを言葉にすることなんですよね。
では、どのようにすればいいのか?
それはわからないところをひたすら
紙に書きだしてください。
意外とシンプルで、誰にでもできますよね(笑)
本当に些細なことでもいいです。
わからないところがわかるようになればあとは
・わからないところのテキストを見る
・質問する
などをして答えを知ればいいので、
わからないところを言葉にすることが
すべてなんですよね。
とても簡単なことなので今すぐに実践できると思います!
ぜひ実践してみてください!