勉強がつまらないから楽しいに反転するとき
こんにちは!
レンです!
今、
日商簿記の学習がつまらない
と思っている方いませんか?
つまらない原因としては
・あいまいな理解で自分の言葉で話すことができない
・一度解いたことのあるような問題で間違える
色々あると思います。
今回は、
勉強が楽しくなるタイミング
についてお伝えしていきます!
早速、勉強が楽しくなるタイミングとはどこか?
それは
自分で考えた方法で問題が
とけるようになる時
です。
しかし、
「自分で考えた方法で問題がとけるようになる」
は短期的にはできません。
「実行する」「反省する」を
繰り返し行うことでしかできないんですよね。
恋愛で例えてみましょう。
あなたが男の子で、女の子とデートしているとします。
デート中は会話をしますよね。
初めてのデートでは、最初に
何を話せばいいのかわからないですよね?
そこで、最初に話すことを事前に考えます。
例えば、挨拶をした後に趣味について
話しているとしましょう。
しかし、女の子の気分は
あまりよろしくありませんでした。
そのまま初デートは終わってしまいました。
その後、何が悪かったのかを考えますよね。
例えば、服のことをほめてなかった…という反省点があったとします。
それを次のデートに生かすわけです。
そして、次のデートでは挨拶をした後にまず服を誉めます。(実行)
しかし、それでも女の子の気分は
あまりよろしくありませんでした。
なぜ悪かったのかをまた考えます。
そして、「色の組み合わせがいい!」
などと具体性を持たせるほうがよかった
という反省点を見つけます。
それをまた実践して…
の繰り返しで、
ようやく自分の求める女の子の反応が見られるわけです。
そして、自分の考えた方法で
予想と同じ反応が得られるのが
うれしいですよね!
そのため、この思考方法に変えることで
「今はできてないけど、そのうちできて面白くなる」
と思えるようになるので、継続力があがります!
なので、是非考え方を変えてみてください。
それではまた!